どーもヘタクです。
今回は「川崎楽園のヒュドラやダブジャの信頼度」について調べてみました。
川崎駅近くにある楽園はイベントの日でもないのに休日で100人以上並びます。
イベントの日であれば200人以上は当たり前です。
そんな楽園川崎店のイベント取材はアツいのか調べてみました。
また各取材の公約もまとめてあるので参考にしてください。
それではどーぞ。

目次(クリックで見出しへジャンプ)
ヒュドラとは

ヒュドラには2種類のパターンが存在します。
それが、
・ヒュドラ
・ギガヒュドラ
になります。
まずはヒュドラの公約から説明しましょう。
ヒュドラ公約
5台以上設置機種に1台以上設定5.6
設定5.6が必ず使われる取材なのですが、全台系などはないのであまり人気ではありません。
ですが、人気の無いぶんライバルも少ないので後から高設定を狙うこともできます。
強いイベントになると座ってその1台で勝負しないといけなくなるので、自由に立ち回れるのが良いポイントですね。
ギガヒュドラ公約
3台以上設置機種に1台以上設定5.6
ヒュドラより若干強めの取材になります。
こちらもあまり人気の取材ではないので立ち回れる取材だと思います。
ホールがどの様な台に設定を入れるかにもよるので正直機種によっては弱いイベントになりますね。
川崎楽園のヒュドラはアツいのか?
川崎楽園のヒュドラ系イベントはアツいのか調べてみました。
結構から言うとそこそこアツいと思います。
そこそこってどのくらいだよ!
というと日によるって感じですね。
取材日に全台系をやっている日もあれば、公約のとうりやっている日もあります。
ですが、川崎の他のホールでもヒュドラが開催されている所も調べてみましたが、川崎でヒュドラ系の取材なら楽園が1番期待できると思います。
基本的に他のホール公約以上のことはほとんどやりません。
楽園川崎店・ヒュドラ系イベントの特徴
基本的にAタイプが強いです。
特にマイジャグラー4、バーサス、HANABIなどが取材日後の記事でピックアップされていることが多いです。
稀に全台系や島で入れている時もあるようで、「全台系で化物語」「島で初代まどマギ」などがやっていました。
過度な期待はしない方がいいですが、取材日がある際には朝から並んでみるのもいいかもしれません。
ダブジャとは

ダブジャ公約
3台以上設置の機種に全台456?
全台系とはいえ台数が多い機種には難しいです。
調査報告からも10/16台などもあるので「パネル」分けや島単位で分けた全台系もありなのではないかと思います。
もしくは1/2や1/3の可能性もあります。
ホールによってそれぞれ違うやり方は変わってくると思います。
川崎楽園のダブジャはアツいのか?
全台系が必ずやっているのでそれなりに強いと思います。
しかも番長3なども全台系でやったりとハイスペックにも設定を使いっているようです。
平日は並びも150人ほどなので朝から行けば全然立ち回れると思います。
取材日は時間がある方はホールにに行くことをお勧めします。
楽園川崎店・ダブジャの特徴
全台系でよく使われているのがエウレカセブン2になります。
他にも化物語やコードギアスR2なども全台系でやっていましたが、ピックアップされているのが多いのがエウレカセブン2でした。
なので早い番号を引いた場合はとりあえずエウレカセブン2をキープするのも一つの手と言えますね。
オルトロスとは

全台系が2機種以上存在する。
今現在アツ姫の中で一番アツいイベント。
オルトロスのは3種類あるのでそれぞれの特徴について説明します。
オルトロスの公約
オルトロスは3台以上設置機種に全台設定56が2箇所投入されます。
狙いは3台構成の機種で台数の多い機種はあまり期待できません。
ギガオルトロスの公約
ギガオルトロスは3台以上設置機種に全台設定56が3箇所投入されます。
今現在アツ姫が開催する中で1番熱いイベントになります。
ゴールデンオルトロスの公約
ゴールデンオルトロスは2日連続でオルトロスが開催されます。
内容はオルトロスと同じです。
楽園川崎店のオルトロス系イベントはアツいのか
必ず全台系2機種以上あるのでアツいです。
ギガオルトロスになると3機種あるので取材日があれば時間のある方は行く価値はあると思います。
並びも平日そこまで150人程度なので勝負できるでしょう。
楽園川崎店・オルトロス系の特徴
基本的にAタイプとAT機に1機種づつ入れている感じです。
特にAタイプはアイムジャグラー系が多い傾向にありまります。
AT機は「蒼天の拳6号機」入れている事が多かったのですが、バラエティーに落ちてしまった。
その後はモンハン月下などを全台系にしたこともあるらしいですが、今のところ何が強いは不明です。
